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グループレッスン PCDの指導目標・・・音符読みに強い子を真剣に育てる!! 音大の教授でもない、ピアニストでもない、一介の街のピアノ教師である私が、 生徒たちにしてあげられることは何だろうか? いろいろあるけれど、一番大切なことは、「楽譜が読めて弾ける」こと。 実際のレッスンの中では、なかなか「おんぷよみ」が定着せず、 行きつ戻りつを繰り返す場面にも多々遭遇します。 一口で言うほど、「おんぷよみ」は簡単ではない! でも、音符が読めたら・・・こんなに楽しいことはない!! 多くの人達にとって難しいものだからこそ、教える人の存在が必要なのだと肝に銘じ、 今年も一生懸命レッスンします。
講習はとっても楽しかったです。 ふつうのトランプでババぬきするのとちがって、何度はなれているか、おぼえながらゲームをする。 それが私の「み」になりました。先生が出したカードの音をあてるのがとてもむずかしくて、ちょっとしかとれませんでした。 でも何度はなれているかとかは、私のとくいでした。とっても楽しいピアノでした。 先生はよくあんなに楽しいゲームやピアノのレッスンを考えたな〜と思いました。またやりたいです。 K.K(小1) ババ抜きがたのしかったです。カードあわせがむずかしかったけどがんばりました。 おんぷよみもたのしかったです。 スピードと7ならべをやらなかったから、こんどやりたいです。 K.K母 同じピアノ教室に通っている人たちとの交流ができてよかった。知らない子もいたため自己紹介があると良かった。 名前を覚えると、親近感がわくし、次回の発表会でなにを弾くのかなとかお互いに興味を持ち聞くことができる。 親が見ていて緊張したのか、我が娘は少し恥ずかしそうに見えた。 私もとても興味があり、今回見学して勉強になったが、子供だけの方がもっと盛り上がって楽しいかもと、少し思った。(一部省略) M.T(小1) ババ抜きや譜読みゲームなどたのしいゲームがあって、中でも一番おもしろかったのはババぬきです。 一番に勝ちぬけできたこともうれしいです。帰りにラムネをもらってよかったです。 R.S(年長) みんなでピアノをひいているときがたのしかったです。 おうちにかえってから、ママとカードをつくりました。? ? ママといもうとでしんけいすいじゃくをしてたのしかったです。 R.S母 春期講習では、普段会えないピアノの仲間に会うことができて、恥ずかしがりながらも楽しそうで良かったです。 楽譜をどうやって憶えていくのだろうと思っていたので、”せんのおんぷのまほうのことば”は本当に魔法の言葉だ!!と感動しました。 カード遊びも家族で楽しめました。先生に感謝です。 R.K(年長) おともだちができてよかったです。 ABCトランプのスピードがおもしろかったです。 Y.K(年長) わからないことがわかりました。 おんぷよみがたのしかった。 ABCトランプのしんけいすいじゃくもたのしかったです。 |